藤田革包ーFujita Koubou

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2009年 02月 22日

Favorite Guitar


f0163803_0101924.jpg —Heiner Dreizehnter—

『ギター製作とは、自分の手で木に触れ、1本1本手作業で作り上げて行くこと。』
 
 ジャーマン・アコースティックギター職人、ハイナー・ドライゼンター



「カバン製作とは、自分の手で革に触れ、1本1本手作業で作り上げて行くこと。」
(真似してます^^)


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ホンジュラスローズウッドのブリッジとエボニーのピン






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スパニッシュシダーのネックは保守的なギター愛好家が好む1ピースでなく、構造的な強度を追求したマルチピースで、ヒールを形成するパーツは5個のウッド・ブロック(写真ではわかりにくいですが)を木目をずらして張り合せることで変形に強い構造としています。

またネックのジョイントは、マーチンのようなダブテイルやギブソンのボルトオンでもない独自の工法が用いられており、ネックとネックブロックの接着面積を大きくすることでスタビリティを高めています。

ネックに仕込まれるトラスロッドは信頼性が高く、調整範囲が広いゴトー社製デュアルチャンネルタイプ。







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ユニークな形のヒールキャップ(インデアンローズウッド)は、ドライゼンターギターのトレードマーク。








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指板はエボニー。ペグはゴトー社製510にカスタマイズ。









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インディアンローズウッド単板(サイド+バック)





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シトカスプルース単板トップ。ウッドバインディング。





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ギターストラップを牛革で製作しました。

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by f-bag | 2009-02-22 01:10